《硬式野球部》春季リーグ戦試合結果 第1報
《硬式野球部》春季リーグ戦試合結果 第1報
【2022年春季リーグ戦 2部リーグ】 ポイント制
試合結果をお知らせいたします。
◎4月2日(土) 対 愛知東邦大学 6-4 ● (0 pt)
◎4月3日(日) 対 名古屋商科大学 3-9 ○ (3 pt)
<4月2日(土)>
2022年春季????戦初戦、365体育网址,365体育娱乐场の開幕投手を任されるは、経営学部3年 奥田域太(菰野)、満を持しての登板だったが、初回から東邦打線に捕まり、2アウト1,2塁のピンチを招くと、相手の5番打者にライトスタンド3ランホームランを打たれる。対する星城打線は、相手のミスや安打で、毎回チャンスを作るも最後の一本が出ず、苦しい展開が続いてしまう。その後も試合に大きな展開もなく互いに点数が入り、9回裏最後の攻撃、経営学部3年 小野寺優斗(大垣日大)が、レフトスタンドにソロホームランを打つが、後続を断ち切られ、惜しくも敗戦となった。
<4月3日(日)>
第2戦目は、星城???のリードオフマンである経営学部4年 清水瑶央(至学館)が、4打数3安打1四球と大活躍で攻撃にリズムを生み出す。打線の援護を貰った先発の経営学部4年 近藤優(帝京大可児)は、序盤に2点を許すも、6回を3失点の好投。また残りの3回を3投手で継投し、名商大打線を寄せつけることなく、3-9で無事勝利することができた。
☆本学硬式野球部 望月勇哉(経営学部4年)が中日新聞Webページ『達人に訊け!』に取り上げられました。
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春季リーグ戦、開幕したばかりですので、残り全試合勝利できるように頑張ります。
応援の程、よろしくお願いいたします。