リハ学部学生がマーチング世界大会に参加し、金賞受賞(日本初)

リハ学部学生がマーチング世界大会に参加し、金賞受賞(日本初)

 リハビリテーション学部理学療法学専攻3年の加藤麻友さんが、416日から17日にアメリカオハイオ州デイトン市で開催されたマーチング世界大会に出場し、見事に世界一、金メダルを獲得しました。しかも日本のマーチングチームが世界一に輝いたのは初めてのことだそうです。加藤さんは半田市を中心に活躍している愛町吹奏楽団の一員で、同楽団のフルート演奏者として参加しました。以下、本人の談話です。「今回初めて海外での本番を経験し、時差や食文化の違いなど大変なことも多くありましたが、最高の結果を残すことができて本当に参加してよかったと思いました。応援してくださったすべての方々、ありがとうございました」。

 愛町吹奏楽団の皆様、加藤さん、本当におめでとうございました。

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